北海道勤労者医療協会
北海道勤医協の病院 北海道勤医協の診療所 老人保健施設・看護学校
公益法人移行認定の答申について
2012.03.11
公益社団法人として北海道勤医協の医療活動をさらに発展させよう
北海道勤医協理事長  堀毛 清史

 2012年2月29日の北海道公益認定等審議会において、北海道勤医協の公益社団法人への移行認定が答申されました。
 本年4月1日から、公益社団法人北海道勤労者医療協会として登記し、新たな一歩を踏み出します。
 私たちは、診療事業そのものを公益事業として移行認定の申請を行い、それが認められました。
 無料・低額診療をはじめとする無差別・平等の医療、人権を尊重する医師の養成、地域の人びとと一緒に進める医療相談会など、民医連・勤医協の医療活動に対して公益性が認められたことは、大変意義深いものです。このことを大いに確信にして、今後さらに民医連綱領にもとづく医療活動を発展させ、公益社団法人として地域社会からの期待に応えていきます。
 北海道勤医協の設立趣意書(1949年)では、「医療事業は本来、社会の各人の健康で文化的な生活を各自の職場やその家庭で営むことのできるようにする公益的な性格を持つ組織活動であって、国民大衆の利益と幸福を保健の面で確立しようとするところに最高の目標がおかれている。」としています。あらためてこの意志を胸にきざみ、社員、職員一同、決意を新たに奮闘します。